俺は聴いていたよ、ああ。書いていたよ、ああ。俺は小林寛生だ、俺はここまでの人生で沢山のことを学び知り行った。結果はオールオッケーだった。だから多分俺はいい人生になる。そして俺は、小林寛生として多分ではなくて永遠に、そしてずっといい人生になる。俺は小林寛生だよ、うん。
 考えていた
 聴いていた
 流れていた
 輝いていた
 煌めいていた
 そして聴いていた、書いていた
 《自我の滴》