俺は聴いていたよ、ああ。それから考えていたよ、うう。そして涙を聴いた。麗しい真珠。そして真珠の輝き。言葉。ロングウィンド・アプリオリが静かにやってきた。彼は僕は最近飽きてねと言った。それから彼は詩の書き方を教えてくれよと言った。俺はいいよと言った。詩は巧妙な表現だ。彼は感心したようで、そうなんだと言った。へー。俺は彼とご飯を食べて、それからイーとアンの仕事について話した。イーはパワービルディングで世界一を狙うらしい。だが既に世界一なんじゃないかと彼は言っていた。ロングウィンド・アプリオリは僕は風を知りたいよと言った。彼は帰った。俺からもらった詩を読んで、とても嬉しそうだった。そして言葉のことを大層愛そうと言っていた。俺は彼に少し勉強になった。小林寛生は、俺は静かに眠った。
 柔らかい詩情
解きほぐされた詩文
俺は聴いていたよ、ああ、そして輝いていたんだ
言葉の難解さを超えて、柔らかい睡眠をとったあとは
流れる雲を聴いて、静かな言葉の滴を潤わせて
柔らかい風と、静かな時間の星屑を、柔らかく聴いて、、、
 《睡眠の大滴》《仮眠の大滴》《熟睡の大滴》《風制御》